いまさら聞けないことだけど・・

単身者用の賃貸住宅

物件を決めて、引っ越しを済ませた時から始まる、初めての一人暮らし。
まさに新生活で、今まで知らなかったこともたくさん。戸惑うことも多いかと思います。
ここでは、「いまさら聞けない新生活のQ&A」としてまとめていきたいと思います。
まずはご近所とのお付き合いに関することをいくつかあげていきます。
「ご近所への引っ越しの挨拶はどうしたらいいのか?」

単身者用の賃貸住宅の場合、ご近所さんとのお付き合いも希薄であることも
少なくありません。場合によっては、生活のリズムが全く違っていて、
隣りの部屋だけれども会ったことがない、という状況もあり得ます。
ですが、だからこそ、引っ越しの挨拶はきちんとしておくのがおすすめです。
「ファミリーじゃないんだから、大げさになってしまうのでは?」と悩む方も
多いようですが、自分の顔を知っておいてもらうということは大切なことです。
また、自分の不注意でなにかトラブルが発生してしまったときでも、
きちんと顔を知っているかどうかで、印象が全く違います。タオルや洗剤。
500円程度の本当にちょっとしたもので構わないので、引っ越し前に用意しておいて、
上下と両隣、できるだけ早いうちに挨拶を済ませておきましょう。
近くに大家さんが住んでいる場合には、そちらの方にも挨拶に伺っておきましょう。
一人暮らしで困ったとき、頼りになることも多いです。
「ご近所とのトラブル、どんな原因でなりやすいですか?」

ルール

基本的に常識的なルールを踏まえて生活をしていれば、
大きなトラブルに発展することも少ないと思います。が、
自分が想像していないところで、相手に迷惑をかけてしまっている場合もあります。
トラブルの元になりやすいのが、やはり「騒音」です。
自分が「騒音」だと認識していない場合が一番厄介なのですが、
賃貸住宅の場合、トイレや洗濯機の音も他の部屋まで響きやすいものです。
また、夜中の話し声なども意外に筒抜けになってしまうもの。
ステレオから漏れ聞こえる低音も騒音の元となりやすいでしょう。
自分には自覚がなくても、相手にとってはとても苦痛ということもあります。
もし苦情がきてしまったら、とりあえずすぐに謝罪すること。
その上で、騒音対策のために具体的にどんな対策をするのかを相手に伝えると、
こちらの気持ちも伝わりやすく、お互いが気持よく生活していけることと思います。

そして、当然自分が騒音トラブルの被害者になってしまうことも
考えておかなくてはいけません。入居する段階で、お隣さんを自分で
決められるわけではありませんからね。どんな時間帯、どのような騒音に、
どの程度悩んでいるかをきちんとノートに書き留めておくのもいいと思います。
その上で、まずは管理会社や大家さんに「自分が騒音で困っている」旨を伝えましょう。
きちんと管理されている物件ならば、それで何かしらの対処をしてもらえるはずです。
例え深夜の騒音にイライラがマックスになってしまっても、
直接相手宅に乗り込むのだけはやめておきましょう。
新たなトラブル発生の元となるだけで、解決するのも難しくなってしまいます。

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