今さら聞けないこと、注意しなくてはいけないことについて

新生活のQ&A

今さら聞けない新生活のQ&A最後は、よくあるトラブルに関してのことです。
急に人が訪ねてきて、ある商品を購入するように言われたんだけど・・?
一人暮らしを始めたときに注意していただきたいのは、詐欺の被害に合わないこと、
です。「まさか自分が詐欺に合うなんて・・」と思いがちですが、
実際に、一人暮らしを始めて間もない人を狙って行われる詐欺があるんです。

引っ越しの前後は、いろいろな手続きが必要になります。
あれこれと「変更や」「契約」といった手続きもたくさんすることになります。
引っ越した直後は、例えば新聞屋さんの勧誘だったり・・と、
いろいろな人が「契約しませんか?」と尋ねてくることも多いです。

その中で、注意しなくてはいけないのは、「法律的に、必要なものだから」と、
こちらの恐怖心をあおるようなやり方で、購入を勧めてくる方法です。
少しでも怪しいと思ったら、どんな言葉で誘われようと、
その場で買うことはしないでください。まずは、相手の名刺をもらうこと。
そして、その業者が本当に存在するのか、きちんとした会社なのかを確認することが
大切です。自分の所属先をきちんと言えないような人はまず怪しいと思ってください。
そして、その会社について調べる時間を与えてくれないというのも十分に怪しいです。
とにかく「今、自分だけで決断することはできないこと。」
「法律的に本当に必要なのかどうか確認したいので」など、
一旦帰っていただきましょう。その後、本当に必要なものなのかをチェックするのは、
友人・知人・家族に電話で聞いてもいいし、ネットで調べるのも簡単です。
まず、言われるがままに署名・捺印しないこと。「まさか自分が・・」と思わず、
注意していてください。

「点検」や「メンテナンス」

「購入」といった名目のほかにも、「点検」や「メンテナンス」と称してお金を払うように
言われる場合も。そんなときは必ず大家さんに事実確認を行いましょう。
詐欺の業者が一人暮らしを始めて間もない人をターゲットに狙う場合、
1〜2万など、「決して支払えないわけではない金額」を請求することが多いようです。
結果「それくらいなら・・」と払ってしまう方も多いようです。絶対に払わない、
という強い気持ちで、正しい対応をしましょう。
詐欺に合わないようにするにはどうしたらいいの?

まずは、不用意に玄関ドアを開けないということが大切です。
玄関ドアを開け、話を聞いてしまうと、強引に話を進められてしまったり、
「契約しないと相手が帰ってくれないのでは・・」といった不安を感じてしまうことも。
まずは、インターフォンで相手をきちんと確認。ドアを開けるときはチェーンを
かけたままで、というのが鉄則です。それでも開けてしまった場合は、
「きちんと断る勇気」が必要です。

もし、自分がすでに詐欺に合ってしまったのでは・・と不安に思う場合は、
まずは自分一人で抱え込まず、周囲に相談してみてください。
その上で、クーリングオフしたい旨を業者に伝えましょう。
そういった対応をしてくれない場合は、ぜひ消費生活センターに相談してみましょう。

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